イタリアとの架け橋となるサービス(イタリア挙式、ウェディングフォト、ファッション・デザイン留学など)のご相談を受付ています。
イタリア留学、イタリア挙式の
コンシェルジュ IGCO
IGCOはマランゴーニ学院の日本からの申し込みの受付窓口です
・コースによって異なる申し込み必要提出物についてご説明します。
・提出書類の内容確認、ポートフォリオアドバイスを行います。
・ミラノ、フィレンツェ、パリ、ロンドンへのお申込みおよびビザサポートを無料にて行います。
・申し込み前に必ずご確認が必要な同意書の内容についてご案内いたします。(2021年より)
・コース申し込み及びビザ申請、その後のスケジュールを個別に計画させていただきます。
・イタリア人教師によるイタリア語レッスンを無料提供させていただきます。(2022年イタリアキャンパスのみ)
・授業料が一部免除になる奨学金コンペ、無料ウェビナー、オープンキャンパス、学校の担当者との面談をご案内します。
・英語、イタリア語の翻訳、イタリアの現地通訳の手配を有料にて承っています。
NEW!・IGCO特典!すべてのキャンパスで到着時空港から滞在先への送迎無料!(2022年秋スタートコースのみ対象)
<ご注意>マランゴーニ学院の日本支店やインフォメーションセンター、MARANGONI JAPANやマランゴーニ学院の公式サイトの日本語ページは存在しません。
マランゴーニ学院の日本からの唯一専属の窓口も存在しませんので、そういった案内を行う業者にご注意ください。
世界各地の問合せ先はマランゴーニ学院のウェブサイトにて全て案内されております。
IGCOはTokyo,Japanの部分に掲載されています。下記マランゴーニ学院の問合せ先一覧をご確認ください。
https://www.istitutomarangoni.com/en/international-promoters
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お申し込みにあたってのスケジュールや費用について
申込書類や奨学金申請、ビザ申請、ミラノ、フィレンツェ、ロンドン、パリキャンパス問わずお気軽にお問合せください。
IGCOはマランゴーニ学院の日本の正式プロモーターであり、多くの日本からの留学生をサポートした実績がございます。お申込みご送金は学校へ直接となりまして弊社へお申し込みいただくことはございません。また弊社への手数料も発生いたしません。
現在日本でサンローランにてご活躍
英語:ニュージーランドに1週間ほど
イタリア語:フィレンツェに1週間半から2週間ほど
4年制大学(成城大学)
大学2年生の頃に、バンタンデザイン研究所で毎週土曜日スタイリストコースを一年受講していました
グループワーク、特に文章をたくさん書かなければいけない課題
良かった点:みんなファッションが大好きで感度の高い学生が多かった、講師の方々のレベルが高く熱意があった
悪かった点:(やはりビザ取得の難しさもあると思うが)ユーロ圏外の学生に対する就職支援が弱いと思った
一番良かったと思うのは、今でも連絡を取り合える友達ができたこと
卒業後は日本に帰国し、セレクトショップでの輸入管理・バイヤーアシスタント
PRADA 本社 (MD部署)、SAINT LAURENT 本社 (リテール部署)
実家を離れて、言葉もちゃんとわからない、知り合いもいない環境で生活することで、強くなった
もともと人見知りをしない性格だったが、さらにオープンマインドで積極的な姿勢に変わったと思う
マランゴーニに通って、色々なタイプの生徒・先生と関われて、個性が大事だなと思った
日本にいるとみんなだいたい同じような考え方が多く、個性的だと変に目立ってしまうが、マランゴーニは個性で溢れていて楽しかった
ある程度は留学前にその国の言葉を習得した方が良いと思う
行ける環境であれば絶対に留学した方が視野も広がるし、今後の人生に大きく影響すると思う
行ったらなんとかなるので、あまり不安がらずにチャレンジしてみてください
現在イタリアでデザイナーとしてご活躍
一概にはお答え出来ません。マランゴーニ入学前に日本で専門学校や大学の服飾科を卒業したとか、アパレルの実務経験があるか、ゼロからなのか、またはマランゴーニのコースにもよります。
私が日本で卒業した文化服装学院と比べると、"デザイン"、”プレゼンテーション”、”コンピュータースキル”のレベルはマランゴーニの方がレベルが高いと思います。
講師や生徒がセンスが良いし、(ある意味お金持ちそうな生徒が多い)立地がすごくファッショナブルなところなので、(マックイーンやトムフォード、バーバリーなどの路面店に囲まれている)ファッションに対しての意識のブラッシュアップが期待出来るかもしれません。
パターンカッティングなども大事だと思うなら、他の学校を探したほうが良いかもしれません。マランゴーニはすごく割り切っているデザインの為の学校だと思います。
それと、ITSやイエールなどのファッションコンテストには、一切取り組んでいないようです。企業で働く、就職重視のカリキュラムだからだと思います。
モダンでシックな感じです。インテリアなどもその気配りが感じられます。
先生や生徒などもファッションを楽しんでいるように見えます。
課題が多いです。マランゴーニ入学時にフォトショップ、イラストレーターなどのコンピュータースキルがゼロだったので、少し苦労しました。
デザインに対する考え方が大きく変わりました。”コレクション”を形成する概念が日本と大きく違います。
また、フォトショップ、イラストレーターが使いこなせるようになったことが自分の中ではすごく大きいです。
ファッションのコースの話になりますが、カリキュラムとして、年間でいくつかの自分のコレクションを作るので、リサーチの段階から講師のアドバイスを受けつつそれを完成させるという感じです。
コレクションのプレゼンテーションのビジュアル、エディトリアルをすごく重視します。
マランゴーニのインテンシブコースの感想についてですが、課題は寝る間も惜しんで課題を仕上げないと間に合わないなど
授業期間や試験前はとにかく忙しかったのですが、思っていたよりも基本的なところから、
実際にクライアントにどのような資料を提出すればよいのかといった本格的なところまで一通りできたところが良かったです。
期間的にも約1年という長くもなく、短くもないという期間はちょうどよかったです。
また講師の方々が、イタリア人だったので勝手なイメージで結構適当なのかと思っていたのですが、
まじめな方々ばかりで、授業時間内いっぱいしっかり教えていただけたのが良かったです。
入学を決める前に、マランゴーニはコストが高いというお話がありましたが、入ってからも授業に必要な道具等、
結構お金がかかったので、そこだけはもう少し下げてもらえるといいなとは思いましたが。
私の仕事は直接は電気設備設計という職種なので、直接インテリアデザインをやるわけではないですが、
きっと勉強したことは今後役にたって来ると思っています。
デザインソフトについては、学生での使用登録で無料で使用またはキャンパスのPCを使用しての作業が可能です。
その他での費用については、提出物の印刷費とドローウィングの授業のインク・紙・ペン等の費用が案外かかったということでした。
コースの感想と致しましては、始めにご説明頂いていた通り各本コースの入門というような感じで座学が中心だった為
思っていたより実践的な授業が少なかったかな、と言うのが正直なところです。
ただ、3週間という短い期間の中でもフィレンツェの街を見て回ったり、
最終的なプロジェクトではヘアメイクについてもらいモデルのスタイリングや撮影・編集と言った
普段では経験できないようなことも体験できたので、とても有意義な時間でした。
総合的には大変満足しており、受講して良かったと思っております。
ご尽力のおかげで、大変充実した学びの期間となりました。
ありがとうございました。
マランゴーニアジアマネージャーをお迎えして東京にて学校説明会を開催いたしております。
参加には事前のお申し込みが必要となります。
<マランゴーニ学院の講師によるミニセミナーと学校紹介>
場所:東京都内
マランゴーニ学院の講師によるミニセミナーと学校紹介を行います。
言語:日本語通訳つき
※現在中止中
※2020年よりヨーロッパキャンパスからのオンラインでのオープンキャンパスやウェビナー等頻繁に開催されております。
LINEでの案内やIGCOトップページでの新着情報にてご確認ください!
*個別でのお打合せやご相談もお受けしておりますのでお気軽にお問合せください。
前年度11月より、翌年10月スタートコース入学分の申込受付開始
毎年、通年コース対象で返済不要の奨学金コンペが開催されています
ミラノ、フィレンツェ、ロンドン、パリ各キャンパス、対象コースは奨学金コンペによる
学校の奨学金コンペやブランドとの提携での奨学金コンペ等あり
<マランゴーニ奨学金 2022年秋スタートコース対象>
対象キャンパス:ミラノ、ミラノデザイン、フィレンツェ、ロンドン、パリ、すべてのキャンパス
対象コース:長期コース(ワンイヤー、3年コース、BAコース、マスターコース)およびミラノデザインとフィレンツェのセメスター
奨学金内容:授業料から最大5000ユーロまで免除
・20分間のオンラインインタビューが必要な場合あり
・クリエイティブ系のコースにはポートフォリオが必須です
・期日まで2週間ごとに審査、結果通知を都度行う方式です
・合格した場合、通知から5日以内に入学金のお支払いが必要です
申込期日:2022年3月7日
各コースの必要提出物:
<ワンイヤー、3年、BAコース>
・パーソナルステートメント(モチベーションレター)
・高校の卒業証明書(英文にて発行)
・高校の成績証明書(英文にて発行)
・パスポートコピー
・6つのクリエイティブアイデア(コースによる)
・授業言語の語学証明書(IELTS等)
<マスターコース>
・パーソナルステートメント(モチベーションレター)
・履歴書
・推薦状2通
・大学の卒業証明書(英文にて発行)
・大学の成績証明書(英文にて発行)
・パスポートコピー
・ポートフォリオ(コースによる)
・授業言語の語学証明書(IELTS等)
<セメスターコース>
・パーソナルステートメント(モチベーションレター)
・履歴書
・推薦状1通
・関連分野の大学の卒業証明書(英文にて発行)
・大学の成績証明書(英文にて発行)
・パスポートコピー
・ポートフォリオ(コースによる)
・授業言語の語学証明書(IELTS等)
個別の詳細はIGCOまでお問合せください。
<ブランドコラボ奨学金>
ミラノ、フィレンツェ、ロンドン、パリキャンパスのマスターコースが対象
コンペ内容:各コースごとに専用のプロジェクトがありますので、IGCOまで詳細お問合せください。
奨学金内容
-授業料より50%免除(入学金はいずれの場合も別途必要)
※ミラノデザインキャンパスCappellini プロダクト&家具デザインマスターコースのみ100%免除
申込期日:2021年6月28日
注)ロンドンキャンパス、パリキャンパス、ミラノキャンパスの学位取得のコースについては語学レベルの条件が追加されます
1.申込手続き | マランゴーニの申込に必要な提出書類はキャンパス・コースによって変わります。 個別で詳細お問合せください。 |
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2.授業料のお支払 | *ビザの申請のために、滞在期間の学費全額の領収書が必要となりますので、ビザ申請前に授業料のお支払を頂かなくてはなりません。 奨学金獲得の場合は、結果連絡後5日以内に入学金のご送金が必要となります。 *ビザ不要のコース:ショートコースの場合、定員に空きがあればぎりぎりのお申込みお支払でも可能です。 |
3.ビザの申請 | *ビザ申請にかかわる諸条件についてはキャンパス(国)によって変わりますのでご相談ください。 *イタリア、イギリス、フランスのビザについてサポートいたします。 |
*事前に語学留学をされる方はその分お早目の準備が必要となります。
ご相談、お申し込み手数料等無料です。お気軽にご相談ください!